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新潟県の泉田裕彦知事は26日、経済産業省内で記者団に対し、全国の原発で行うストレステスト(耐性評価)について、停止中の原発の再稼働の条件となる1次評価が終わっても、同県内にある原発は再稼働を認めない方針を示した。
新潟県には東京電力柏崎刈羽原発(7基)があり、2〜4号機が中越沖地震の影響で停止中。1、7号機が8月に定期検査に入る。
泉田氏は「東電福島第一原発事故の検証結果を採り入れていないストレステストをしても、気休め以外の何ものでもない」とした。そのうえで、「ストレステストが終わったから100%安全という虚構の下で動かすことは絶対ない」と話した。
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