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出荷停止となっている福島県産の肉牛について、同県は28日、出荷時期を迎えた肉牛をすべて買い上げることを発表した。農家へのえさの現物支給も決め、買い上げに伴う費用と合わせて26億8千万円を県補正予算で専決処分した。 国は食肉処理後の検査で放射性物質が基準値を超えた牛だけを買い上げの対象にしている。記者会見した佐藤雄平知事は農水「国には全頭買い上げをすべきだと申し上げているが、対応が遅い」と批判。県が先行して農家に財政支援した上で、いずれ国や東京電力に賠償を求めていく考えを示した。 買い上げの対象は、食肉処理場での処理が追いつかないため解体・検査できずに農家に残っている牛や、出荷停止が仮に解除され、市場に出ても売れない牛など。 PR |
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